【対応人数】
4
【TRPG初心者対応】
可能
【モノトーンミュージアム初心者対応】
歓迎
【使用するルールブック・サプリメント】
モノトーンミュージアムRPG改訂版
【レギュレーション① レベル・経験点】
演者レベル3(初期作成)
【レギュレーション② サンプルor自作】
公式サンプルキャラクター(改訂版掲載)GMによる調整あり
【演目(シナリオ)タイトル】
白き雪の姫と107人の王子(Snow White and the 107 Princes)
【演目(シナリオ)の傾向】
ハッピーエンド寄り(大団円あり)
【演目(シナリオ)概要】
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「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだれ?」
-はい『王妃』様、それは貴女の継子たる『白き雪の姫君』です。
「鏡よ鏡、永遠の眠りについた姫を目覚めさせるのはだれ?」
-それは白馬を駆ってやってくる、色の名を冠した『王子』です。
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真実のみを映す『魔法の鏡』を通じて降された《御標》は、
絶世の美姫たる『姫』の避け得ぬ死と、
姫を蘇らせ、大国のすべてを受け継ぐという『王子』の出現を示します。
しかし、かつて長き戦乱の中にありし西方の小国家群において
王の血を受け継ぐ者は、あまりに多かったのです……
「我こそが『王子』なり!」という声が100余りを超えた頃、
新たな《御標》が降されました。
""107人の王子が相争う試練を征し勝者、王子たちの血で染め抜きし
赤きマントをまとう、ただ一人の『王子』の口づけこそが『姫』を目覚めさせる""と。
こうして『姫』との口づけを賭け、『王子』たちの血で血を洗う戦いが始まりました。
そして…また新たに、4人の『王子』が高らかに名乗りをあげるのです!
◆モノトーンミュージアムRPG◆
『白き雪の姫と107人の王子(Snow White and the 107 Princes)』
―かくして紡がれる物語では、姫に""王子を選ぶ権利""はないのでしょうか?
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【ハンドアウト(概要)】
PC①:男装の麗人or麗しの美少年にして、謎の『108人めの王子』。
PC②:正統を掲げ、偽りの王子たちの争奪戦を正すために立った王子。
PC③:「仕えるべきは己が決める」と公言する奇妙な《からくり》の王子。
PC④:縁の糸を縫うが如く、実力伯仲の4人に同盟を結ばせた切れ者の王子。
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【GMコメント】
ちょっとそこゆくTRPG好きの紳士淑女の皆々様!
よってらっしゃい!みてらっしゃい!
おっといけないご挨拶!
わたくし、ありまと申します!(深々と一礼)
さてさて、今回の「おはなし」は、みんな大好き『白雪姫』!
雪のような白に、【秘密】がかかった黒をまぜれば
一風変わったモノトーンの出来上がり!
麗しき王子と姫が入り乱れる、アイロニックでメルヘンで
ちょいとばかりバトルがロワイヤルってるこの物語を
「めでたしめでたし」で終わらせる、”あなた”のお越しをお待ちしております!
※各PCには【秘密】(プレイ中に公開条件を満たすまで
他PL/PCに口外・公開できない裏の設定やデータ)が付随します。
本卓にては、一風変わったモノトーンミュージアムをお楽しみいただきたく存じます。
【HPのみ掲載の補足情報(任意)】
【ハンドアウト】
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■PC1■
指定クイックスタート:名もなき旅人
シナリオパートナー:『白き雪の姫君』/推奨感情:愛情
パーソナルパートナー:『狩人』/親近感
貴公(あなた)は《白雪姫の御標》に従い、
高らかに名乗りをあげた『王子』のひとりだ。
《御標》に曰く、「相争うは107人の王子」。
しかし貴公は、""男装の麗人/麗しき美少年""にして『108人めの王子』。
定められし物語に存在しないはずの『王子』は、世をいかにかき乱すのであろうか?
「『白き雪の姫君』の唇は、僕/わたしのモノだ!『107人の王子』を退け、
この『黒き雪の王子』が、全ての困難から『姫』を救ってみせよう!」
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■PC2■
指定クイックスタート:守護の騎士
シナリオパートナー:『白き雪の姫君』/推奨感情:任意
パーソナルパートナー:『王妃』/推奨感情:猜疑心
貴公(あなた)は《白雪姫の御標》に従い、
高らかに名乗りをあげた『王子』のひとりだ。
正統を掲げる貴公からすれば、『白き雪の姫君』の唇を狙う
偽りの『王子』ばかりがはびこる、この争奪戦の有り様は実に嘆かわしい。
けして争いを望むわけではないが、この剣をもって正さねばなるまい。
「貴殿(きみ)が麗しの『姫』に相応しい『王子』かどうか、鏡を見てきたら如何かな?
『魔法の鏡』で降された《御標》の正しさを、この《◯き◯◯の王子》が証明しよう!」
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■PC3■
指定クイックスタート:歯車仕掛けの従者
シナリオパートナー:『白き雪の姫君』/推奨感情:任意
パーソナルパートナー:『7人の小人』/推奨感情:興味
貴公(あなた)は《白雪姫の御標》に従い、
高らかに名乗りをあげた『王子』のひとりだ。
王の血を継ぐ人間では無くとも、王子は王子。
”人に仕える道具”に過ぎぬ、と言われ続けた《からくり》が、
『姫』の唇を奪い『王』となったなら、果たしてこの世はどうなるか……興味深い。
「歯車仕掛けの《からくり》なれど、""仕えるべきもの""は己が決める。
それが《御標》への背信ではないことを、この『◯き◯◯の王子』が証明しよう!」
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■PC4■
指定クイックスタート:針の魔女
シナリオパートナー:『白き雪の姫君』/推奨感情:任意
パーソナルパートナー:『狩人』/推奨感情:懐旧
貴公(あなた)は《白雪姫の御標》に従い、
高らかに名乗りをあげた『王子』のひとりだ。
天下無双などと大言は吐かないが、控えめに言って貴公は""ちょっとばかり""腕が立つ。
だが、かといってまともに『107人の王子』全員を相手にするとキリがない。
『姫』をあまり待たせると寝飽きてしまうだろう……いい考えが頭に浮かんだ。
「なあ、ひとまずこの4人で同盟を組まないか?
決着をつけるのは、有象無象の『王子』様たちに謹んでご退場を願ってからだ。
それが『姫』のためだってことを、この『◯き◯◯の王子』が証明しよう!」
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★特記①:呼び名
このシナリオのPCは『王子としての呼び名:《◯き◯◯の王子》』を持ちます。
「◯き(色/""白き""や""真紅の""など)◯◯の(名詞/""雪""や""竜""など)」
※PLの自作、あるいはGMが用意するランダム表で決定されます。
★特記②:同盟
導入部でPC④から申し出が行われ、PCたちは呉越同舟の同盟を組むことになります。
とはいえ【秘密】を抱えし者たち。内心ではそれぞれ思惑があるのでしょうが……
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