2026年8月21日金曜日

青春バンドTRPGストラトシャウト『Our LEGEND, Our 青ヶ音』GM:YOK(よこお)

 【対応人数】
3, 4
【TRPG初心者対応】
歓迎
【システム初心者対応】
歓迎
【使用するルールブック・サプリメント】
基本ルールブックのみ
【レギュレーション① レベル・経験点】
初期作成
【レギュレーション② サンプルor自作】
当日セッション前に各自作成(事前作成・持ち込み禁止)

【シナリオタイトル】
Our LEGEND, Our 青ヶ音
【シナリオの傾向】
ハッピーエンド寄り(大団円あり)

【シナリオ概要】
ーーー「伝説の15分間」を知ってるか?
そう。青ヶ音のプロサッカークラブ「青ヶ音ボルツ」が見せた、
“その後のクラブの歴史を変えた”と言われるあの試合だ。
試合前のチーム状況はーー、最悪だった。
選手、そして選手以外にも絶望的なムードが蔓延していた。
けれどもあの時。声が枯れるまで無我夢中で叫んだあの歌が。
自分と、選手と、そして隣にいる知らない誰かを一つにしたんだ。

青春バンドTRPGストラトシャウト『Our LEGEND, Our 青ヶ音』
ー俺達が、そしてチームが"結んだ"軌跡を、どうか見届けてくれ。

【GMコメント】
「ストラトシャウト」は音楽の力で悩んでいる対象の背中を押し、
良い結末に導くゲームです。今回PC達はバンドメンバーではなく、
サッカークラブ「青ヶ音ボルツ」のファン/選手として遊びます。
チーム存続をかけた今年度最後の試合を控える中、問題を多く抱え
意気消沈の「青ヶ音ボルツ」を、もう一度立ち上がらせましょう!
チームが抱える(または目を逸らし続けた)シガラミと向き合い、
ファン/選手で一丸となってハッピーエンドを掴み取ってください!

【HPのみ掲載の補足情報(任意)】
※シナリオ中、PC達は楽器を使う想定はありません
※セッション開始時において事前にサッカーの知識、音楽・バンドの知識は不要です
※シナリオはストラトシャウトが分からない人、TRPGに慣れていない人、サッカーが分からない人も含めたあらゆる人が楽しめるように表現等を留意しながら作成してます。コンベンション当日についてはセッション中、セッション前問わず不明点があればGMにお問い合わせください。

◆シナリオスペック
・PC人数:3-4人(卓紹介と同様)
・プレイヤーレベル:1(卓紹介と同様)
・ターゲット:「青ヶ音ボルツ」
・特記事項:「青ヶ音ボルツ」関係者への絆をターゲットへの絆として扱うことが可能

◆キャラクター作成
・シナリオにおける各PCの背景情報の円滑な導入のため、本シナリオにおいてはハンドアウト制を採用する
・各PCは共通ハンドアウトを取得し、個別ハンドアウトを各PCが重複しないように選択する。
・個別ハンドアウトに対して、対応した「楽器」を割り振るものとする。
・楽器についてはデータのみを参照する。
・シナリオの舞台は「青ヶ音ボルツ」がある青ヶ音市全域とする。
・PCの年齢制限は原則ないものとする。

◎共通ハンドアウト
君はサッカーチーム「青ヶ音ボルツ」に心を動かされ、気が付けば今日までチームを支え、過ごしてきた。「今年度最後の試合に勝てなければ解散もありうる」と言われるほど、チームの置かれた状況が悪いことに悩んでいる。自分だけでは微力かもしれないがなんとかしなければ。

◎個別ハンドアウト
・サポーター(コア)【楽器:ギター相当】
一般市民。試合となれば他県への遠征をものともせず、チーム応援が生活の中心になっている人々。
試合ではゴールの裏側に陣取って、歌や声援でチームの応援をリードしてスタジアムを熱狂に誘う立役者。
「サポーター」とはチームを応援するファンに対する名称のこと。

・サポーター(ライト)【楽器:ベース相当】
一般市民。地元新聞紙や駅、商店街などでチームの存在を普段の生活でも認知している人々。
毎回試合を観に行ける訳ではないけど、チームはいつも気にかけている対象であり、日常に溶け込んでいる存在。
「サポーター」とはチームを応援するファンに対する名称のこと。

・選手【楽器:ボーカル相当】
夢を叶えてプロとなった人々。青ヶ音ボルツの財政状況は厳しく、年棒も高くないため、他チームから引き抜きに合うことも多い。そんな彼らにとってはレベルの高い環境に身を置けることが何よりの報酬であることが少なくない。クラブの理念として「地域密着」を掲げているため、地域住人との接点は意外に豊富。

・ボランティアスタッフ【楽器:キーボード相当】
一般市民。青ヶ音ボルツが運営する青ヶ音での試合の運営やイベント開催の補助など、公式スタッフや委託業者ではカバーしきれない部分を補い、ホスピタリティ(おもてなし)の中核を担う人々。チームのもう一つの顔。好きが高じたり、推しに尽くすためだったり、試合運営に興味があったり、参加の理由は様々。

・青ヶ音ボルツスタッフ【楽器:ドラム相当】
社長や社員の他、監督やコーチも含める。青ヶ音ボルツは、選手や監督の管理の他、小・中学生から有望な若手を育てる「フットボール部門」のほか、ファンやスポンサーを増やす「事業・マーケティング部門」、試合運営や施設管理を行う「運営部門」、広報を含む総務や経理等を行う「管理部門」の4つから成り立つ。選手とは違う形でサッカーを仕事にした人々。


◆NPC(それぞれ「青ヶ音ボルツ」関係者として扱う)
・志村三來(しむら みらい)/20歳/男性:年代別大会(21歳以下大会)における日本代表の中心人物で、将来を期待されている「青ヶ音の星」。

・栫井裕作(かこい ゆうさく)/56歳/男性:青ヶ音ボルツのスポンサーのひとつ「栫井工務店」の代表取締役。青ヶ音ボルツの先々代社長の親友で、かつては青ヶ音市の未来について語りあった仲。

・今川詩音(いまかわ しおん)/32歳/女性:チームの運営を支えるボランティアスタッフのリーダー。幼少からチームの熱狂的な支援者で、若輩ながら豊富なスタッフ経験を持ち関係者の信頼も厚い。