2026年7月21日火曜日

アロンの司祭『僧侶の外套の森』審判者:あーくうぃざーど

 【対応人数】
3
【TRPG初心者対応】
歓迎
【システム初心者対応】
歓迎
【使用するルールブック・サプリメント】
基本ルールブックのみ
【レギュレーション① レベル・経験点】
初期作成
【レギュレーション② サンプルor自作】
公式サンプルキャラクター(GMによる調整あり)

【シナリオタイトル】
僧侶の外套の森
【シナリオの傾向】
ハッピーエンド寄り(大団円あり)

【シナリオ概要】
不自然に青々と茂る蔦草が村を覆い、人々の生身の肉体へと根を張る。
身体から這い出る蔦草に生気を吸われ村人が衰弱死する奇病。
この怪異を絶つため貴方達は悪魔祓いの司祭として霧に閉ざされた地へと赴く。
そこはあなたの過去が眠る場所。
息を吞むほどに美しく成長した幼馴染の少女。
そしてかつて命を救ってくれた高潔な元司祭。
再会の喜びを覆うように、緑の悪魔が忍び寄る。

アロンの司祭「僧侶の外套の森」
その蔦草の意味する言葉。それは「栄光」「人嫌い」…そして「復讐」

【GMコメント】
アロンの司祭は韓国発のダークファンタジーTRPGです。
悪魔が存在する中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、プレイヤーは神の使徒でありながら悪魔の力を借りることのできる通称「アロンの司祭」として悪魔祓いに挑みます。
ロールプレイを中心とした探索と部位別HPを用いたブラッディな戦闘が特徴になります。
今回のシナリオは「過去の過ち」「秘密と告解」といったものがテーマとなっています
普段とは目先の変わったシステムを遊んでみたい方、ロールプレイを楽しみたい方、ぜひお待ちしております。

【HPのみ掲載の補足情報(任意)】
ハンドアウト:

PC1:
新たな代行者であるあなたにとって、カヴェルナ村は特別な場所…幼少期にカヴェルナ村で育ったからだ。
深い森と高い山に囲まれた当時は何もなかった村だった。
だが、教会に住んでいた孤児の少女サリラと過ごした森の奥の「秘密基地」での日々のことはあなたにとって忘れられない記憶だ。
その後あなたは助祭になるため村を離れたのち、10年の長きにわたってカヴェルナ村に戻ることはなかった。
あなたも、あの村も、サリラも大きく変わってしまったかもしれない。
だが、それでもあなたにとってカヴェルナ村に戻り、その窮地を救うことには特別な意味があるのだ。

PC2:
あなたは幼少期に過去にある悪魔絡みの事件に巻き込まれ、司祭たちによって命を救われたことがある。
その時、司祭たちが身を挺して自分を守ってくれたおかげで生き延びることができた。
あなたはそんな彼らのようになりたいと思い、司祭への道を志したのだ。
その後あなたは奇しくもあの時あなたを守って傷ついた司祭の洗礼名と聖遺物を受け継ぐことになった。
あなたの初任務として、先輩の代行者と共に向かうのは森深き山間の村・カヴェルナ。
奇しくもカヴェルナ村は、あなたの洗礼名と聖遺物を持っていた者、
今は還俗しトリスと名乗る女性…が隠遁する場所でもあった。
あなたは身の引き締まる想いでカヴェルナ村へと向かった。

PC3:
あなたは今回新任代行者たちの監督という役目を負ってカヴェルナ村に潜む怪異に立ち向かうことになった。
ところが教区の上役であるアントニオ司教はあなたにもう一つの密命を与えていた。
それは先代【PC②の洗礼名】と共に悪魔祓いをしていた司祭ゲラルトの失われた『聖遺物の探索』。
司祭ゲラルトは教区では名うての代行者であったものの《不自然な形》で命を落とした後、その遺体と聖遺物の槍の行方は杳として知れず。
噂ではゲラルトは悪魔との関りがあった…とも教会内で噂されていた。
その直前に還俗し姿を消した先代【PC②の洗礼名】であったトリスが、その行方について知っているのではないかとのことだった。

※還俗…聖職者となった者がその立場を捨て一般の俗人に戻ること